走査型の近接場の光学顕微鏡のショボさに萎えた

昨日、久しぶりに金の薄い膜を作る試みをしました。
凄く久しぶりだったので、少し緊張しました。
何か最近装置の調子が悪いので乗り気じゃなかったんですが、
あまりにもサンプルが古いなぁと思って作りました。
微妙ですが一応金の薄い膜を作ることができました。


今日、その膜に穴が開いているかを確認しました。
開いているような開いていないような感じで、
ちゃんとした装置で確認しないと分からない状態でした。


やっぱり定期的にやって慣れとかんとダメっす。