本当の地獄はアフター5・・・

最凶な環境下での1日が終わりました。
夏にも経験したのですが、相変わらず凄い職場でした。


更に、人間関係の凄さも経験できました。
ホント、あそこで働く人は、仕事内容も人間関係も最悪です。
今日、一緒に仕事をした年下の先輩が不憫でなりません・・・。



そして、本当の地獄は仕事の後に待っていました。
すぐに帰って風呂に入ろう!と考えていたのに、
まさままさか、直属の上司が「飯に行かないか?」と。


この上司が僕を、いや人を誘うなんて奇跡!!
めっさ珍しいやん!!と思って、即OKしてしまいました。


ここで気付くべきでした、
あの上司が自ら人を誘うことがあるはず無いことに。


実際に提案していたのは部長でした。


ここから地獄の時間でした。
デーモンズゲートが開き、デスタイムが始まりました。


上司と過ごす典型的な最悪な時間。
具体的に書くのが残念なくらい、
上司が部下にやってはいけないことトップ10を、
余すことなくやり遂げようする部長と直属の上司でした。


自分の過去の話、自慢話、自惚れ、現代の若者の否定、
自分の趣味の話、自己陶酔、締めくくりに説教(同期との比較)。
本当に最悪な時間を、ありがとうございます、ごちそうさまでした。