国際的意思疎通用英語試験

もう準備何にもしてないさかい、どないしよか思たけど、
お金払ってしもーたし、折角やから受けようかと思て行きました。


駅で奇跡的に竹ちゃんと遭遇して同行しました。
一応試験なのに超のん気な2人は、
ぺちゃくちゃお喋りしつつ、のんびりと散歩みたいに試験場へ。


教室に入ると少し緊張したけど、後は全然。
努力してないので緊張のしようがありませんでした。


周りの方々はかなり真面目に準備されているらしく(当然だろ)、
ギリギリまで参考書を読んだりしてました。
適当でごめんなさい。


やっぱりテクがあるみたいですね。
みなさん色々テクってました。


開け易いように先にちょっとシールを破っておくとか、
先の問題に目を通しておくとか。
そういうテクを知っておかないと高得点は取れないようです。


なんか、あまりにも出来なくて、途中でイラっとしました。