帰路

今日は図書館でレポート書きました。
もういろいろ疲れました。
休日にあんなところ行くもんじゃないね。
僕は人間嫌いなんだろうか・・・。


で、帰りにMAXに行きました。
すると何か危ないオーラを放つ男があるいていました。
あの禍々しいオーラに気付かないわけがない。
そう、あれは天津飯ではなく、トミ●ズ雅でもなく、
OTSUBE in knitだった。
彼は僕が晩御飯に迷っているうちに、そそくさと帰りました。
なんて・・・なんて冷たい男なんでしょうか。
そう、あの冷たさを例えるなら、「冬の便座」でしょうか。
伝わるかな、この例え。
でも今時のトイレは便座が温まるようになってるよね。
では今日はこのへんで、サヨナラ


PS
東ックス!!