ついに行ったぜ、偉大なる我が担任の教授室 1

今日、ついに偉大なる我が担任の教授室へ行ってきた。
もちろん、実験ノートを提出するために。
実験ノートをまとめるために昨日は深夜2時まで起きていた。
やっと一通りまとめ終わったので、寝ようとベッドへ。
すると、深夜2時に地元の友達から久しぶりの電話。
俺が死んでいないか確認するためと、自分が明日5限から授業で、
夜更かしするついでに電話をかけてきたらしい。
かなり迷惑・・・でも久しぶりだから15分くらい付き合った。



で、朝。もちろん寝坊。予定では6時起きだった。
6時50分に再び目覚め、急いで仕度。
7時50分頃に家を出て、自転車を必死に漕いだ。
山を越え、谷を越え、やっと学校の近くに着いたとき、
俺の担任がバスから降りてきたところに遭遇・・・。
俺は気付かないふりをして駐輪場へ急行。
対戦の前にもう一度ノートを確認。
恐る恐る教授室の近くに行くと、まさかの先客が・・・。
ま、当然だけど。
5人くらいの先客の後ろに並ぶ。
中から彼の甲高い声が・・・(汗
そこに、超人が現れる*1
彼との会話でちょっと勇気をもらった。
待っていると、中から、
「君、授業無いの?僕、今から講義あるんだけど。」
・・・・。戦わずして、戦闘終了。をいをい・・・(汗
つづく。

*1:彼は偉大なる教授と対等に会話できる凄い人