雑誌会×あくび×忙殺

昨日の夕方、ボクの雑誌会がありました。
逃げちゃ駄目だ!と思ってちょっと強気に論文を選びました。
つまり、難しそうで長そうな論文を選びました。


今までに2回雑誌会を経験したんですが、
今までにとは違った恐怖を感じた雑誌会でした。
というのも、我ながら意味不明な(難しい?)論文で、
不思議な疑問点だらけな内容だったので、
普段なら質問だらけのボスも、???な感じで、
途中からボクがただただ読むだけという状況になりました。
そりゃ質問されるのはダルいから嫌やけど、
それでも全くの反応無しっていう状況もなかなか虚しかったです。
ま、終わったからいいけど・・・何か変な感じでした。




最近、あくびが出そうなのに、あくびがしたいのに、
出そうで出ない状況が続いてて辛いです。
思いっきりあくびをして、目を涙で潤わせたいのに!




研究室が全体的に忙しいです。
みんな基本的に実験に追われていますが、今週来週はピークです。

  • レポート3つ
  • 学会のアブスト
  • 報告会
  • 中間報告
  • 期末テスト1つ

アブストとテストが地味にダルいです。
もう、装置のことやら、授業のことやら、学会のことやらで、てんやわんやです。
てんやわんやって初めて文字化しました。変な感じ。