実験

以前とは違うことに専念しています。
それは穴を開けること。
まな板の上にピン球を乗せ、
その上に満遍なく、でも可能な限り薄く砂を撒き、
ピン球上の砂ごとピン球を取り去る。


この前、ピン球は余りにも小さくて難しかったので、
ソフトボールでやってみたら、成功しました。
あのくらいはっきりと穴を確認できれば、
自信を持って成功したと言えますが、
ピン球になると、穴・・・かな?みたいになります。
そもそも大部分のピン球を取り除けておれず、
ピン球が残っていないことが確認できた部分にだけ、
穴かもしれないものが確認できている状況です。
色々な可能性が考えられますが、
単細胞なボクは、やはり撒く砂の薄さが最重要と思い、
なるべく薄く砂を撒いているのですが、なかなか難しいです。


今日は、ちと実験のモチベーションが下がってしまいました。
やることが多いとイライラしてしまって、これはイケナイ癖です。