国家の犬

自転車をこいで学校から家に向かってるときでした。
後ろから原動機付きの何かが来て、スピードを落としたのに気付きました。
知り合いかな?と思ってそっちを見たら、国家の犬でした。
ジローってボクの愛車「ツヨシ」を見てきました。
あー止められるわー思たんですが、
ボクを抜き去り、凄いゆっくりな速度のまま行ってしまいました。
ちょっとビビッて損をした気分になりました。