襲撃

昨日、hi-goからメールで、
「荷物持って行くかもしれん。」
と言われ、俺は、
「荷物??何の話??劇の小道具??
  強烈な寒波が襲うこの時期の夜に??あんな遠い所から??」
と思っていた。
で、軽く掃除とかして、待っていたけど全然来ない。
もう今日は来ないな、と思っていたらhi-goからメールが。
「あと1時間で行くけど、大丈夫??」
俺は、
「い゛??この時間(夜23時頃)に??」
と思ったけど、とりあえずOKメールを返した。
が、待ち構えているうちに、ウトウト・・・。 
気付くと、1時間くらい寝ていた。
起きて、携帯を見ると何故かやっすんからの着信が何度も・・・。
寝ぼけてて何が何だか分からなかった。
すると、いきなりチャイムが鳴り、hi-go登場。
hi-goを出迎えると、なにやらもう一人・・・。
そう、やっすんだった・・・(汗
一瞬、理解不能だったけど、荷物ってのがやっすんだと聞かされ、
友達の家での鍋の後、終電に間に合わなかったから泊めてくれとのこと。
帰る術も泊まるところも無いやっすんを、
この冬最高の寒波の中に放り出すわけにも行かず、泊めることに。
お疲れのモードのhi-goも一緒に。
何だかんだ雑談しておネンネモードに。
寝相の悪い俺は、恥ずかしいから*1徹夜しようと思ってたけど、
結局、爆睡してた・・・(汗
朝も何だかんだ雑談して、9時半ごろに2人は帰った。
嵐のような男達だった・・・(汗



余談。
昨日の日記に書いたとおり、今は緊急事態で金欠。
そこに、登場したやっすんとhi-go。
彼らは差し入れと言い、パンを置いて帰ってくれた。
正直、助かる!
これで俺の命は保障された。
センチュー(千里中央)!hi-go&やっすん。
↑これ、hi-goのギャグ。



追記。
あなたが、
このアパートを盗撮したことには気付いてました・・・不不不。

*1:俺が人を泊めたくない理由の7割を占めている