赤裸々

今日、僕の恥ずかしい日記を酸素君に見られた。
これで、この日記に書ける事が制限させることになるだろう。
酸素君がこれを他人にばらしたら、僕は彼を処分しなければならない。
てか、いざとなればプライベートにすると言う手も無きにしも非ず・・・。
そうならないことを願いつつ、図書館で寝ようと思ったら、
17:11やん!もう閉館49分前やん!微妙やん・・・。泣けるやん・・・。